あとがき
本書ははっきりと言って暗いです。(笑)
何故書いたのか?
現実を直視し、深く理解した先に本当の解決の糸口を発見出来るという信条を表現してみたかったからです。
そして、この本は未完成です。
まだ、書かれていない目次が存在します。
それは、本書のここまでの内容とは真逆の希望的な光を感じる内容となっただろうと思います。
しかし、それは書かれませんでした。
今思うと、「 餅の絵を描いてもしょうがないじゃん? 」
と感じていたのかもしれません。
「 光の章 」 は文章ではなく、当サイトで扱われている波動機器に引き継がれました。
そのほうが 「 絵に描いた餅 」 にはならずに済むと思ったわけではありませんが、
結果的に食べられる餅に近づくことが出来ました。
闇を理解し、その真逆を知る。
そんな思いと共に。
2009年8月1日
戻る
本書の使い方
※ 本内容は出版を意図して執筆したものをそのまま公開しております。
|